しほの日記

彼のこと

道ならぬ恋

 

 はてなブログで知り合った、北海道に住む彼。

 山形住在の私。

 私は結婚している。子供も2人いる。

 子供はまだ、高校生と中学生。

 

 彼は私より13才年下。若くて、頭が良くて、男らしくて、まっすぐで・・。

 そして、優しい。

 まだ会ったことはないけれど、彼をどうしようもなく、大好きになってしまった。

 

 もう、精神的にぎりぎりで生きていた私を、助けてくれた人。

 彼なしでは、生きていけない。

 

 毎日のように電話で話して、時々、互いを確かめる。

 電話越しに口づけを交わして、彼の大事な部分をそっと口に含んで上下する。

 彼の大事な精子を口いっぱいに受けると、今度は私が愛撫される。

 そして、私の柔らかい部分に、彼の大事なものが、ぐっと入ってくる。

 「大丈夫?」

 私を気遣いながら、彼は一生懸命愛してくれる。

 私の心は、温かいもので満たされ、寂しさが消えていく。

 

 

 こんな素敵な彼を、私が独り占めしていいんだろうか・・・

 よくそう思う。

 きっといつか、彼にはいい人が見つかるだろう。

 そうなったら、どうする?

 何度も何度も考えた。

 結局は、彼の幸せを応援する、そう決めている。

 そうしたい。

 でも、なぜ涙が出るんだろう。

 悲しい涙ではなく、うれし涙に変えなくては。。

 そうしたら、私は人間として、きっと正しく生きられるのだろう。

 

 

 だけど、一度だけでいいから、会いたい。

 去年の5月、10月に会う約束をしたけれど、それぞれ彼の入院、台風直撃で叶わなかった。

 今年のゴールデンウイークにも約束をしたが、神様は今度こそ叶えてくれるだろうか?

 それとも、不倫未遂に終わるのだろうか?

 わからない。

 でも、彼と愛し合ったとしても、それはきっと一生秘密にするのだろう。

 彼と結ばれたい思いと、それは矛盾しているけれど。